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2022年5月12日

イオスホームのSDGsへの取り組みをご紹介します

こんにちは!
茨城・埼玉・栃木を中心に住まいと家づくりのご提案をする、イオスホームです。
イオスホームは地球環境に配慮した永く暮らしやすい家づくりを通して、SDGsに取り組んでいます。今回はイオスホームのSDGsへの取り組みについてご紹介します。

●端材の削減と分別
家づくりの現場で出る端材の素材はさまざまですが、木材・段ボール・鉄など分別すれば再利用できる材料がたくさんあります。
また、プレカット工法を活用し、現場加工で生じる廃材を削減しています。柱梁などの骨組みはもちろん、屋根や床のベニア、間柱なども事前に工場で加工します。室内でも階段や手摺、棚板など、プレカットされた材料を使用しています。

●再生資源の活用
建物には非常に多くの材料や資源が使われます。一つひとつの材料選定による地球環境への配慮の積み重ねが大切だと感じています。
再生材料を使用している1番の例は断熱材。使う体積が大きいので効果も高いです。
また、耐久性の高い材料を使うことも重要で、長持ちすればそれだけ環境負荷を減らすことができます。

●ペーパーレスの推進
建築業界は他の業種に比べ、事務所で印刷する紙の量がとても多いです。自社のクラウドを活用し、極力電子化することで紙の使用量の削減をすすめています。

●「販売型モデルハウス」への取り組み
従来の「建てて壊すタイプのモデルハウス」だと、5年に1度ほどの割合で大量の廃棄物が出ます。何より一生懸命造った建物なので、モデルハウスといえども壊すのはとても悲しいことです。
「販売型モデルハウス」では一定期間モデルハウスとして使用した後に販売し、住んでいただけます。廃棄物が出ないだけでなく、こだわってつくった建物に住んでいただけるので、つくり甲斐もあります。

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お客様やスタッフを始め、イオスホームに関わる方々のよりよい未来を守ることにつながると信じ、これからもSDGsに取り組んで参ります。

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