春日部南2丁目モデルハウス「Giraffe」をご紹介！

こんにちは！
茨城・埼玉・栃木を中心に住まいと家づくりのご提案をする、イオスホームです。
今回は、春日部南2丁目モデルハウス「Giraffe」をご紹介します！

「Giraffe＝キリン」。
キリンは近年、急激に減少し希少種となっています。「Giraffe」は、自然環境を大切にした家づくりに取り組みたいという思いが込められた名前です。
「Giraffe」のコンセプトは、ひと言で表すと「手づくり」。
金属の外壁材・木のサイディング・スチール手すり・木の天井など、無垢の素材や手づくりの部材を大切にした設計になっています。

【外観】

変形した切妻の外形を、屋根・壁共にガルバリウム鋼板の板金で仕上げた外観。素材をそのまま使用した、シンプルで少し武骨な仕上がりが印象的です。

また、1枚ずつ丁寧に張られた木のチャネルサイディングは、経年変化が楽しめる特別な外装材。長持ちするよう、雨掛かりの少ないガレージ内で使用しています。

【広がりのある内観】

室内から外部まで連続する吹き抜け、建物全体を覆う勾配天井、大きな開口。
外と中のつながりを感じさせることで、広がりのある空間となっています。
在宅時間が長くなるなか、ゆったりとした時間を過ごせる家を目指しました。

【キッチン】

特に「手づくり」を味わっていただけるのが、キッチンです。
在宅時間が長くなることで重要度の増しているキッチンは、家族で使えるように大きなアイランドキッチンを手づくりしました。
「道具としてのキッチン」から、コミュニケーションや創作の場となる「空間としてのキッチン」へ。
ウォールナットとステンレスの厚板を利用して、キッチン職人さんが丁寧に造作してくれました。

【床暖房】

1階全体に広がる床暖房を最大限に活かす設計。
大きな吹き抜けでつながったオープンな空間にすることで、床暖房の効果が建物全体にいきわたるようにしています。
土間収納や玄関も床暖房が効いており、土間での作業やアウトドア、ガーデニング、子どもの外遊びなど、さまざまな外部での活動や趣味を支えます。
在宅時間が長くなっても家の中にこもりきりにならず、外で活動的に過ごしてほしいという想いが込められています。

次回は「Giraffe」の誕生秘話をご紹介しちゃいます！
お楽しみに(^^)