CO2排出量を削減してサスティナブルで心地よい家づくりを|イオスホーム|埼玉、茨城、栃木の新築一戸建て、注文住宅、リフォーム

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2022年11月10日

CO2排出量を削減してサスティナブルで心地よい家づくりを~太陽光+蓄熱式床暖房~

こんにちは!
茨城・埼玉・栃木を中心に住まいと家づくりのご提案をする、イオスホームです。
今回は、当社ならではの「SDGsな家づくり」のご提案をさせていただきます!

太陽光パネルが義務化!?

東京都が新築住宅における太陽光パネルの設置を義務化する条例案を検討しており、2025年4月からの施行を目標としていると発表されました。
東京都で施行されれば、次は地方に広がってきます。太陽光を必ず設置しなければならないとなると、資金計画にも大きな影響が…。
でも、ご安心ください!イオスホームでは実質0円で太陽光発電システムを搭載することができるのです!

詳しくはこちらをご覧ください
「イオスホームなら太陽光発電システム実質0円!」https://www.eoshome.co.jp/blog/5388

初期費用がかからなければ、義務化にならなくても積極的に取り入れたいシステムですよね。

プラス蓄熱式床暖房で賢く電力消費

太陽光発電システムは太陽の出ている昼間に発電し、夜は発電しません。
イオスホームが家づくりをさせていただくエリアは日照時間が長い地域なので、日中の電気は冬でもほとんど使い切りません
日中使いきれなかった電気は、蓄電池に溜めるか、売電することになります。
蓄電池に溜められれば発電しない夜に使用できるので効率がいいのですが、まだまだ高価ですし、売電価格はどんどん下がっています。
そこでご提案しているのが、蓄熱式床暖房で電気を「熱」として溜めることです。
イオスホームが推奨している一階全面蓄熱式床暖房は、熱を溜める効果がとても高いです。発電できる日中に床暖房を使えば、夜もじんわりとした温かさを保てます。
日中の余った電力を「電気」として溜めるなら蓄電池が必要ですが、「熱」として溜めるなら蓄熱式床暖房があれば可能というわけですね。

イオスホームは環境にも住む人にも心地よい家づくりをご提案させていただきます!
太陽光パネル義務化のことや、蓄熱式床暖房についてなど、疑問がありましたらお気軽に当社スタッフにご質問くださいね。

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